英語学習者用試験、英検とTOIECの比較【熊本英会話サークル】

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こんにちは、マサです。英語学習者が、その腕試しや英語力の証明として資格試験に挑戦することは多いです。
日本ではTOIECと英検が主流ですが、その違いについて述べたいと思います。

どっちがいいの?

英検とTOIECでは、それぞれメリットデメリットが違うし、人によってもどっちが得意か変わるため、一概には言えません。
これから詳しくお話します。

英検とTOIECの価値の換算

一般的には、英検準1級でTOEIC715とか730に相当とか言われていますが、
個人的にはそうは思いません。嘘つくなって感じです。むしろ準1級で800くらいの価値があっていいと思います。
企業の求人では準1級で830と同等とみなしているところもあります。

TOEICのメリット

・年に10回近く受けられる。
また企業や学校などで個別に行っている「TOEIC IP」というものもあり、それは公式に認可を受けたものなので、価値はオリジナルのTOEICと同等。私は受けたことがないですが、問題や出題傾向も公式と変わらないと聞いています。それと組み合わせれば、実質何十回も受けられる計算になる。

・一日だけで試験が終了する。

・会話がないから、会話力が衰えても問題なし。

・5点単位の点数で評価されるので実力がわかりやすい

TOIECのデメリット

・問題を持ち帰れないから復習ができない

英検のメリット

・問題を持ち帰れるから復習ができる

・内容が事実に基づく話が多く、長文読解、リスニング勉強をすれば、教養も深められる。

英検のデメリット

・評価が全体で7段階しかない(5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級)

・年に3回しか行われない上、1次と2次で一回の試験で2日分の日程調整を迫られる。

**出題内容の違い**

TOIEC

・単語力はそこまで多く求められないが、たくさんの問題を短時間で迅速に読み、処理する能力が求められる。

・内容は全て架空の出来事(××社で従業員募集。○○店でキャンペーンやってます等)なので、純粋な英語力と処理能力で点数が決まる

・リスニングは英検より簡単。厳しい時間制限のためリーディングは英検より難しい

・ライティングがない。

・スピーキングがないため、その練習をしなくても点数が取れる。

英検

・読み込むスピードはそこまで求められないが、幅広い単語力が求められる。

・事実に基づく内容が多く。英語関係ない別の知識が点数UPにつながることもある。(参考書でも、日ごろからニュースや科学雑誌を読むことを推奨される)

・リスニングはTOIECより圧倒的に難しい。私はTOEICのリスニングは最高455点(満点495)でしたが、それでも何度もひどい点数しか取れませんでした。

・ライティングがある。

・2次試験はスピーキングなので、日ごろから会話も練習する必要がある。

筆者の場合

私は読むスピードがあまりにも遅いため、
TOEICは不向きでしたが、語彙力は豊富なので、英検の方が合っていました。

なので、皆さんもご自身の得手・不得手とメリット・デメリット、ライフスタイルを考えて選ぶのがいいかと思います。同時進行するのも一つの方法ですが、それぞれ対策方法が違うため、お勧めはできません。

 

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